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数年前にハマったラジコンを物置から引っ張り出し、再びラジコンに挑戦!
ラジコン初心者の管理人が送る内容の薄いラジコン情報サイトです。
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■ラジコン
Radio Control (無線操縦)の頭文字で、離れたところから電波を使って動かす模型の総称です。RCと略される場合もあります。
当サイトでは電動ラジコンカーの話題を中心に更新していきますが、大きく分けると電動ラジコンカーにも2つ種類があります。
オンロードカーと呼ばれる舗装された路面に適した車体と、オフロードカーと呼ばれる荒れた路面でも走行可能な車体があります。
どちらのタイプも2WD(前輪駆動もしくは後輪駆動)と4WD(前後輪駆動)が存在します。一般的に4WDのほうが操作性に優れているようです。

オンロードカー

オフロードカー

■ラジコンを始めるのに必要なもの
●車体
オフロード・オンロードなどあります。
駆動方式にも種類があります
●プロポセット
送信機・受信機・サーボ・アンプ
送信機用電池(乾電池の場合あり)
●バッテリー
7.2vのバッテリーパック
1本で10分〜遊べます
●バッテリー充電器
家庭用コンセントタイプや
自動車12v接続タイプなどあります

■プロポ
RCの送信機を一般的に「プロポ」と呼んでいます。送信機のスティック操作やハンドル操作に比例してサーボを作動させることから、簡略的に送信機のみをプロポと呼んでいます。本来は、送信機〜受信機〜サーボ・アンプの一連の操作がすべて比例して動作するものの総称です。
一般的な総称として、送信機をプロポと紹介しています。 

■送信機
電動カーは基本的に2chの動作で済む事から、操作方式がホイラータイプと、スティックタイプの2種類があります。
使用できる電波はどちらも27MHzと40MHzの2種類です。
スティックタイプは、RCの始まりの頃からある操作方式で、スティック動作量が一目でわかり易く、親指1本を使うのですばやい動作に向いています。また飛行機モデルではホイラータイプが存在しない事から、色々な種類のRCを楽しまれる方にも根強い人気があります。 ホイラータイプは、実車の操作イメージから生まれた方式です。車のハン
ドル操作をイメージさせるホイル操作と、アクセル操作をイメージさせるス
ロットル操作を組み合わせており、ホイル操作を3本以上の指で操作す
る事から安定性に優れ、スロットル操作も人差し指で握る為アクセルイメ
ージがつかみ易い方式です。
●受信機

送信機で発信された電波を受けて信号を取り出して、サーボに送る役目をします。
送信機と同じように、チャンネル数やAM・FM・PCMの3種類の電波方式と周波数帯があります。
最近では、シンセサイザー方式も販売されクリスタル交換なしでバンドの変更ができます。
基本的に送信機と同じメーカー、電波方式、周波数帯のものを使用します。
●サーボ 

受信機から送られてきた信号を機械的な動きにかえる役目をします。サーボモーターが内蔵されており、
受信機からの信号によってサーボモーターが回転する向きやスピード、時間が決められサーボホーンを動
かします。サーボホーンの動きは、車の前輪や船の舵、飛行機の方向舵を動かして向きをコントロールし、
また走行用モーターのスピードコントロールスイッチやエンジンのスロットルレバーを動かして、速度(前後
進)をコントロールします。また種類もデジタルやアナログ、サイズの大小、スピードやトルクの違いなど用
途に合わせてたくさんの種類があります。 
●アンプ

サーボのかわりにスピードコントロールアンプに受信機からの信号を送り、走飛行用モーターの回転をコン
トロールします。スイッチ式とは違い、モーターに電気を流す時間をコントロールして効率よくスピードをコン
トロールします。ただし、アンプには容量があります必ずモーター出力にあったものを使用してください。
モーターは、ターン数(23T・15T・10Tなどの表記)が少ないほど電流を消費し高回転、高出力になりま
す。ただしレース用として販売されている23Tモーター(JMRCA、スポーツマンクラス対応)は、同じ23T
でも消費電流が高いので注意してください。容量の大きな前進専用アンプを使用してください。 
■RCのしくみ (電動ラジコンカー)
ラジコン模型を操縦する為のコントロール量を電波に変えて送る「プロポ(送信機)」が有
り、この他に「プロポ(送信機)」からの電波を受信機が受け取り、その信号を解読して操作
内容を「サーボ」「アンプ」に伝えるわけです。プロポで操作された量だけを受信機からの指
示に従って作動する「サーボ」、走行用モーターに流れる電気の量を調整する「アンプ」が
あります。
※私が中学時代にラジコンをやっていたころはスピコン(スピードコントローラー)というもの
でしたが、現在は1サーボ、1アンプがメインのようです。 
※右の画像のタミヤフォードは3chのプロポを使用してコントロールする車体です。

■使用できる電波の種類 
RCを操縦する場合、陸・水用と、空用で使用できる電波の周波数域が異なります。
この周波数をバンドと呼び、下記の範囲の周波数が利用できます。
また、電波の種類としてはAM、FMの2種類があり、AMに比べFMは電波操縦の信頼性に優れるメリットがあります。

・27MHz(メガヘルツ)帯の電波は、おもちゃのラジコンやトランシーバーにも使われています。 
・40MHz帯、72MHz帯の電波はRCモデル専用で、車や船など陸上、水上用と飛行機、ヘリコプターなどの上空用に分けられています

バンドが違えば同時使用が可能
RC使われる電波は27MHz帯、40MHz帯、72MHz帯の3波に分けられ、さらにそれぞれを細かく分けて使用しています。
細かく分けられた区分をバンドと呼び、番号がつけられています。
バンドの番号が違えば周波数が違うため、電波の混信がなく、同時にコントロールすることができます。
RCカーに使えるバンドは20種類あるのでそれぞれ違うバンドのプロポを使えば、最大20台まで同時走行が可能です。
27MHz帯は、以前は1〜6バンドに分けられ使用されていたのですが、現在はより細かくわけられ01〜12バンドに分けられています。
1〜6バンドと01〜12バンドには周波数が同じだったり、近いものがあるため混信しやすいので一緒に使用しないでください。

■クリスタルの変更でバンドが変更可能
プロポのバンドを決めているのが送信機と受信機についているクリスタルです。
このクリスタルを違うバンド番号のものに変えることで、バンドを変更できます。シンセサイザーモデルは切替だけでバンド変更できます。

・クリスタル変更には制限があります。27MHz帯、40MHz帯、72MHz帯のそれぞれの区分けの中だけで入れ替えが可能です。
例えば、27MHz帯の01番と10番の変更は可能ですが、01番と61番といった27MHz帯と40MHz帯のクリスタルの変更はできません。

・クリスタルには送信機用クリスタルと受信機用クリスタルがあり、それぞれ同じバンド番号が表示してあります。
クリスタルを変えるとき、片方のクリスタルだけ違う番号のものにしてもコントロールはできません。
またメーカーによっても微妙に違うことがあります。
必ず使用しているプロポと同じメーカーのクリスタルを送信機用と受信機用のペアで入れ替えてください。
 
・AM用とFM用は種類が違います。プロポには電波信号の送り方の違いでAMプロポとFMプロポがあり、それぞれ専用のクリスタルが使用されています。AMプロポにFMプロポ用のクリスタルを使うことはできません。

■陸上用周波数
27MHz:01〜12(12バンド)及び、
40MHz:61〜75(8バンド)
計20バンド

■空中用周波数
40MHz:77〜85(5バンド)及び
72MHz:17〜21、50〜54(10バンド)
計15バンド
■新型・旧型のクリスタルの周波数一覧表・・・新旧の27MHzが混在する場合は注意が必要です!

■RCのバッテリー
電動RCカーでは「ストレートパック」と呼ばれるパックにされてバッテリーを使用します。
ストレートパックの中身は、乾電池より少し小さいサイズの電池が6本入っていて、これを直列につなぐことで電圧を7.2Vにしています。 
充電式電池は特性上、定期的にメンテナンスをしコンディションを整える必要があり保管方法にも気をつけなければいけません。
正しい使用方法を守っていれば安心して利用できるます。しっかりと基本を理解し安全に楽しみましょう
■ニッカドバッテリー
ニッカドバッテリーは耐久性に優れ、寿命が長いのが特徴です。
大容量には不向きですが手入れもしやすいです。

■ニッケル水素バッテリー
大容量の物が販売されており、長時間走行させることが可能です。
少々手間がかかるバッテリーですが現在一般的です。


電池やバッテリー減ればノーコンになります。
送信機用の電池が減っても、受信機用の電池が減っても、ノーコン(コントロールができない状態)になってしまいます。
送信機用はメーターなどで確認できますが、受信機用はメーターがなく確認ができないので注意してください。
常に新しい電池を使用してください。
また電動RCカーなどで走行用バッテリーを受信機用電源と共有している場合は、バッテリーが減ってスピードが遅くなるとノーコンになる場合があります。早めに走行をやめることが必要です。