ハイエース 200系 カスタム ワイド ワゴン
HIACE TYPE200 TRH214 CUSTOM
 

跳ね上げ式二の字シート(3号機)

やはり想像していた通り、3号機を作ることになりました。私の場合は機材を積めるようにすることが第一条件です。これがなければ話にならない
わけです。とにかく多くの機材を効率よく積めるようにします。以前は乗車・ベッド・機材の3点を考慮してボックス型の二の字を製作しましたが、基
本的に車で寝るということがないことが判明・爆 ですのでベッドという部分を切り捨て、機材+乗車時の快適性を重視して製作しました。まさにこ
れが求めていた最終型というわけです。





■跳ね上げ式 二の字シート(3号機)
今回は日産バネットバンのセカンドシートを2脚使用します。ひとまずは仮置きでサイズ的に問題ないかを見て見ます。色もグレー2トーンでなかなか良い感じです。そのままですとリアのタイヤハウスに干渉してしまいます。 跳ね上げた状態でのイメージです。こんな感じで跳ね上げられれば良いですね 仮置きによって不要と思われた部分をチェックしていきます。ガムテープで撤去する部分をすべてマークしてわからなくならないようにしておきます。 さきほどチェックした不要な部品をすべてカットしていきます。あとで塗装をするとはいえ、それなりにキレイにカットしておかないと見栄えが悪くなるので丁寧に作業します。
Dピラーにあるシートベルト巻き込み用のカバーはふくらみがあるので邪魔になります。こちらの中にあるステーが非常に邪魔になります。
ステーもカットします。
バンDX用のパネルを使用してここをフラットにします。 側面パネルにある3本の純正ボルトを使って固定します。またタイヤハウスの左右にボルトを受ける穴があるのでそこも使用します。
車体に載せて位置を出したところで固定をして車体から下ろしボルトで固定します。 こんな感じで側面のステーが固定されました。 再度仮置きをします。タイヤハウスと座面が干渉するため角パイプを使って高さを稼ぎます。バンのシートは異常に座面が低いので下駄を履かせることによって実際の座り易さも考慮します。 ワゴンDXには悩みの種ともいえる「ダルマヒーター」が右前にあります。左には障害物がないわけですので、右から位置を決めてやります。右で都合の良いように設置をして左の位置を合わせれば左右均等になるというわけです。
実際に固定してみました。問題なさそうです。 角パイプやシートの座面を塗装します。書くパイプはツヤありブラック、シート座面はお馴染みの染めQを使用します。あまり吹きすぎるとツヤが出てしまいいかにもビニールって感じになってしまうのでほどほどにしておきます。 実際固定して跳ね上げた状態です。下駄を履かせてしまった分、跳ね上げ時に内側に出っ張りが出来てしまいますが、それほど気にならないレベルです。 跳ね上げ時の固定方法はひとまず保護棒でベルトにて固定しています。もう少し良い方法を考えようと思ってます。
床面の純正ボルト位置を利用して下側を固定します。 床面の固定ボルトは純正ボルトを使用するのですが、工具がないと固定できないのでアイボルトを使用して手でも締めたり緩めたりできる様にしました。タイダウン用ベルトをかけるのにも便利です。 側面の固定は袋ナット3個とシートベルト用ボルト2本で合計5本で固定されています。かなりの強度です。 Dピラーのシートベルト穴にもアイボルトを入れておきます。こちらもバイクなどの重量物を積載する際に使用するためのものです



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